お前は俺だけのもの


翔はいろんな表情を見せてくれた。

嬉しかった。


"少し不器用なところがあるのかな"って思った。


翔「え、でも、何で兄貴と仲が良いの?」


那樹とは家が隣で幼馴染みなこと。

那樹が『一緒に住めば?』と言ってくれたこと。

何不自由なく一緒に住まして貰ってること。


翔には全てのことを話した。


ぎゅっ///

ぎゅーっ///


翔が手を握ってくる。

そして、もう片方の手で自分の方へと引き寄せるようにして抱きしめてくる。

凪「ど、どーしたの?」

翔「兄貴とどこまでしたの?」

耳元で囁いてくる。

凪「え、え?///」