チュンチュン...
鳥の鳴く声がする気がする。それと、何か、恐ろしいものが。...
(主人公は朝に強いほうなはずだよ★)
ぼんやりとした視界の中には...
な、、、なんと！！！
想像していたより明らかに、、穏やかな朝は、を迎えられそうにないｗｗ
出刃包丁を両手に、今にも襲い掛かってきそうなほどの雰囲気を出しながら、おだやか～な、やさし～い顔をした母さんがいた....
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受験前の最後の国語のテストでひどい点数出してしまったので、、、小説書くの諦めようかと思っていました...(´;ω;｀)
受験、合格したので、ボチボチ投稿していけたらいいなと思ってます。
