君だけ。

「んー、よく寝たっ」

ってゆう声が聞こえた。

え…?

誰かいるの??


私は急いで涙をふいた。

出ていこうかと思って顔ををあげた瞬間

目の前には背の高いとっても顔の整った顔の
男の子が立っていた。