毎日毎日声をかけても返事が返ってこな



い。正直俺のメンタルはボロボロ。



でも俺は諦めなかった。



そんなある日また声をかけに行こうとした



時に朱理の方から笑顔で声をかけてくれ



た。そんな朱理の姿にきっと俺は一目惚れ



していたと思う。