ほらね、やっぱりなにがあったのかわかってる
私が櫻井の祖父に逢いに行くのは必ずなにか困ったことがあってそれを揉み消して娑婆に出ないようにする時
別に仲が悪い訳では無いけど、櫻井のお爺様は家にいないことが多いから
それと、櫻井のお爺様と西園寺のお爺様に揃って会う時は必ず私の身になにかが怒った時
だからこれを伝えれば未夢ならきっと櫻井のお爺様に電話する
警視総監の祖父なら私の場所を特定するなんて簡単だから
夏葵「うん、ありがとう
でもね未夢、私なら大丈夫だから。
だから...心配しないで」
ウソ、本当は大丈夫なんかじゃない
今だって気が緩めばすぐに涙が出てきそうなくらい辛い
でも、私に泣く資格なんてないから
私は今龍希くんを裏切ってるもの
そんな私が簡単に助けを求めるのも良くないのかもしれない
だけどやっぱりどうしても助けて欲しい
だから私はかけてみた
私が櫻井の祖父に逢いに行くのは必ずなにか困ったことがあってそれを揉み消して娑婆に出ないようにする時
別に仲が悪い訳では無いけど、櫻井のお爺様は家にいないことが多いから
それと、櫻井のお爺様と西園寺のお爺様に揃って会う時は必ず私の身になにかが怒った時
だからこれを伝えれば未夢ならきっと櫻井のお爺様に電話する
警視総監の祖父なら私の場所を特定するなんて簡単だから
夏葵「うん、ありがとう
でもね未夢、私なら大丈夫だから。
だから...心配しないで」
ウソ、本当は大丈夫なんかじゃない
今だって気が緩めばすぐに涙が出てきそうなくらい辛い
でも、私に泣く資格なんてないから
私は今龍希くんを裏切ってるもの
そんな私が簡単に助けを求めるのも良くないのかもしれない
だけどやっぱりどうしても助けて欲しい
だから私はかけてみた

