私たちのstory

夏葵「家で休めって言ったのはそっちでしょう?」



未夢「私は寝に帰れって言ったの


いつまでも座った姿勢のまま寝るなんて良くないと思ったから


で?なんで来ないの?」



んー、なんて答えようか



言うなって言われたし...



言ってもいいんだけど後で何されるかわかったものじゃないし...



夏葵「んー、今ねお爺様の家にいるの」



未夢「え、あの櫻井の方?」



これを言えば多分未夢なら...



夏葵「そー、櫻井のお爺様の家で櫻井のお爺様と西園寺のお爺様と会ってるの。久々に会いたくなっちゃって...」



未夢「...ふ〜ん


それとね、なつ、藤原先輩が今日指動かしたって」



え、、、


夏葵「それ本当なの?」



未夢「痛み刺激に反応したって

でも...」



まだ、目は覚めない、か



夏葵「そっか、わかった。わざわざありがとね」




未夢「変な期待持たせたならごめん

でもね、なつ、これだけは覚えといて


藤原先輩は生きようとしてるんだよ


まだなつのそばに居たいってそう思っているんだよ


だからなつ、絶対に自分を捨てないで」