私たちのstory

夏葵「わかりました」



執刀医って結構久しぶりなんだよねー



そんなこと思いながら私は未夢とオペの準備を始めた



手を洗いながら未夢が話しかけてきた



未夢「なつが執刀医って久しぶりじゃない?大丈夫〜?」



まったく、誰に言ってるのかしら



夏葵「大丈夫よ。というか、未夢は私の心配してる場合かしら?笑
自分の心配した方がいいんじゃないの?私と宮川くんのスピードについて来れるのかしらね〜?」



そう言うとお互い無言になり同時に笑った



未夢「ま、なつにこの質問は愚問だものね。でもなつ、その質問も愚問なのわかっている?」



ええ、もちろん。そう言って私たちはオペ室に入った



夏葵「これより、心タンポナーデに対する心膜開窓術を行います。よろしくお願いします」


全員「よろしくお願いします」


夏葵「メス」


仁一郎「鑷子、ガーゼ」



未夢「開創器」





















夏葵「オペ、終了」


全員「お疲れ様でした」


私はおつかれーとみんなに言ってその場を出た


こうして3時間にも渡った手術が終了した