私たちのstory

そっか




未夢「仁ちゃん、仕事に戻って?なつには私がついてるから」



仁一郎「わかった」



東海林先輩がいなくなったあと私たちの間には無言が続いた



未夢「なつ...大丈夫、なわけないよね」



そりゃそうでしょ



夏葵「今日の朝ね、龍希くん言ってくれたの。明後日2人とも仕事休みだからデートしようって

本当はね、今でも実感がないの。だってさ、つい3時間前ぐらいまで喋ってたのよ?


デートしようって言ってくれて、頷いたら頭撫でてくれてさ...それなのに、いきなり低酸素状態とか、受け入れられるわけ、ないよ」




未夢は私の話を黙って聞いたまま


でも今の私には変に同情されるよりかは幾分マシかも



私は未夢に問いかけてみた



夏葵「ねぇ、未夢」



未夢「なに?」



さっきからずっと思ってたこと