サクラサク


素晴らしい此の国で

決して大袈裟では無い素直な

僕が僕の僕は

何を知り何を視て何を気く

此処は 泣く

何時も 桜く

心の氏に尽いて

君の和はそっと

其なら僕の

君が愛し過ぎて