此は僕の抱き方 まるで君の朝の日の様に 君が望むままに 君の名付け親は 僕 僕には強い自信が有って 其う君に関してはね 自身に纏う事無く ほら、君が唸づいた 手に取る様に判るんだ 幾等でも君を追い掛けるよ 此は君が望まなくても 嫌がらないって事が知る から。 君が其れしなくても 僕が君に惚れてるんだ