此は僕の抱き方

まるで君の朝の日の様に

君が望むままに

君の名付け親は 僕

僕には強い自信が有って

其う君に関してはね

自身に纏う事無く

ほら、君が唸づいた

手に取る様に判るんだ

幾等でも君を追い掛けるよ

此は君が望まなくても

嫌がらないって事が知る から。

君が其れしなくても

僕が君に惚れてるんだ