双姫・嵐王 番外編



類 「朱羽ッ!!蒼月ッ!!」


朱羽・蒼月 「「お父さん、天空ッ!!」」


息を切らしたお父さんと天空の姿を捉えた。


類 「朱音は!?
お前達も怪我はなかったのかッ!?」


朱羽 「うんッ…私達はなんともないよ!!
お母さんも命に別状ないってッ!!」


改めて言葉にするとまた涙が出る。


類 「そうか…ハァ…良かった……ッ!!」


お父さんも安心したのか
一気に力が抜け、床に膝を着いた。


先生 「さぁ、朱音ちゃんが目が覚めるまで
まだ時間も掛かる事だろうし、
皆さんで少しお茶でもどうでしょう。」


お母さんが目覚めるまでの間、
私達は一息着く事にした。


朱羽sideEND