類「この色、似合わない??」 朱音『ううん、凄く似合ってる。 類って事には変わらないんだけど…。 えっと、翠にぃと一緒に居るみたいで……。』 ザバッ!! 湯船から出て、髪を洗う。 類「これで元通り。」 シャワーを止めて朱音に微笑むと、 朱音『う、うん////』 益々、顔を赤くして顔を背けてしまった。