『…パーティーの招待状??』 ポストを確認したらこの前パーティーを開いた 同じ人からの招待状が入っていた。 『パーティー好きなのかしら…。』 それとも…。 『馬鹿な考えばっかりしちゃう!!』 私達が話し合っていた後に類は帰宅した。 「無事に契約出来た」と喜んでいた。 その好きな笑顔さえ疑ってしまう日が来るなんて 思いもしなかった。