「信歩は寄ってくる男共に興味ないだろうけど、 男共は興味津々だから。 ここに誰が行くかで揉めてたし。」 「マジ…か。」 「見かねた店長が静観してた俺を指名したってわけ!! そん時の恨めしい的な視線を 大人しく受けた俺を褒めて〜。」 ナイス店長。 「いや、店長じゃなくて俺褒めて(笑)」 「あり、がとな。」 それにしても戻ってくんの遅ぇな…。 紫苑sideEND