カケル「おばさんとおじさんにも結婚の挨拶行かないとな」
ユズキ「挨拶かぁ、お母さんも、お父さんもカケルなら1発OKだよ(笑)」
カケル「俺の所も、「速くユズキちゃんを娘に欲しい」ってうるさい(笑)」
ユズキ「...ねぇ、僕ね男の子1人は欲しい」
カケル「あぁ、俺も」

そして名前は
ユズキ「名前は...」

――――――
この日、2人はカケルの両親に結婚の事を話し
数日後、ユズキの両親に会い
数週間後、結婚をした
数年後には、1人の男の子が産まれた
名前は、ユズルと名付けられた
~終わり~