カケル「だから、ユズキ俺と結婚して下さい」
ユズキ「っ!?えっと...
僕も心から笑えるのも、悲しめるのも
ユズルとカケルの事だけ
だから、僕をもらって下さい(笑)」

(っギュ、チュっ)
ユズキ「っ!?」

可愛い(笑)
カケル「ありがと、ユズキ
でも、俺の部屋何かじゃなくてもっと景色の良い場所の方が良かったよな」
ユズキ「ううん、ここで良いよ
カケルなりに理由があるんでしょ?」