ユズキ「僕も、そうだよ
引っ越して新しい友達が出来ても
信用出来なくて、
ずっとユズルとカケルの事が忘れなれなかった
ずっとこの街に戻って来たかった
だから、中学に上がると同時に
お母さんとお父さんに嘘をついて
この街に戻って来た
そして、カケルと再会した」