「音心ちゃん」 「おばさん!蒼生は!?大丈夫なんですか!?」 「音心ちゃん、少し落ち着いて」 「…あ、ごめんなさい…」 高校3年生の冬 ''蒼生が意識不明の重体'' と、蒼生のお母さんから連絡があった。