「写真か……あんまり好きじゃねぇんだよな」 「えぇーっ、だめなんですか!?1枚だけでもお願いします~」 「ん~……わかったよ。じゃあ1枚だけな」 九条くんは1年生の女の子たちの勢いに困ってる。 それにしても、すぐとなりにいる私のことはまったくの無視なのね。 まぁいいか。 彼女ですか?とかって絡まれるより、こっちの方がよっぽどいい。