初恋の味

「美桜ー帰ろー」


「うん!」



みんなが帰った後の教室は静かだった。


夕日が差し込んだ教室はきれい。





帰りにスーパーに行って、明日の材料を買う事にした。




「ねぇーうちらの班って個性が強いメンバーだよねー」



「あーー確かに」



穂村さんは見た目からにして、派手だもんなー
沼津君も、クラスのお調子者って感じだし...



何せよ、あの仁坂君がいるから....





買い物を終え、自分の家に着いた。


「じゃあね、葵ちゃん!」


「うん、バイバイ〜」







家に帰ったが、お母さんもお父さんも仕事で帰ってきていない。



キッチンを見ると、お皿やボウルが、たくさん置いてあった。



昨日の作ったお菓子の後片付けがまだ
残っていた。




はぁーお菓子作りってゆうのは、楽しんだけど、いつも一人で作ってたから、みんなとできるかな....




明日こそは、何事も無く平和に過ごせますように