「なんなの?もう」 ━━━━━━━━━━━━ 「ハッハッ,ハァッ…ど、こにあんの?」 ずいぶんと走った。 ついに街の端の方まで来てしまった。 「っ、どこにあんだよ!」 イライラしながらぐるぐると近くを回っている。 はたから見ると不審者と間違えられそう。 とぼとぼと歩いていると、ある小屋を見つけた。 「何ここ…。なんか不気味…」 カランカラン 小屋のドアが開いたと思ったら上の方にあったベルが鳴り一人の女の子が出てきた。 「イラッシャイ」 「!!…いたッ!」