おはようございます!

私は東堂 星Toudou sei

世界No.1東堂財閥時期社長
人気モデル Kira
世界No.1紅族 総長 耀姫
誰もが振り返るの美少女(無自覚)
いつもは普通の女子高生


ピッッッピッッピッピッピピッピピッ
ピピピピ

カチッ

星『ふわぁー 眠ぃ(。•́ωก̀。).。oO』

?「星ー!下まで来てくれる?話があるのー」

星『はーい!』

タッタッタッ
ガチャ
星『おはよう!ママ パパ 律にぃ』
ぎゅー
パパ「せーちゃんおはよう♡」
ママ「星おはよう♡」
律「おはよう星♡」

星『ママ 話ってなぁに?』

ママ「あ、そうそう。星にね!転校してもらおうと思って!!笑」

星『え、なんで!私は今の学校がいいよ〜』

ママ「お願い星。」

星『(。-ˇ.ˇ-。)ん~。わかった!朋ちゃん達と離れるのは辛いけど転校する!』

ママ「ホント!ありがとう星!じゃぁ明日から稲橋高校に行ってね。」

星『うん!って稲橋高校?!
男子校じゃなかった?』

パパ「そーだよー。パパせーちゃんが心配だからせーちゃんには男装していって欲しいの(˘•̥ω•̥˘)ウルウル」

星『男装??どんなの~』

パパ「これー」

パパから袋をもらって部屋へ

in星の部屋

黒髪のウィッグと制服とメガネ

着てみたはいいけど鏡の前にたって自分を見てみる

『うわー全然似合ってないし』

トットット
ガチャ

星『着替えたよー』

パパママ律「え!誰?せーちゃん?(星?)」

星『皆ひどい…シュン』

パパママ律「美少年じゃん!(//////ほんとに可愛いすぎるなー。めっちゃ心配になってきた!)」

星『明日からこの制服着るのやだなー』