次の日から僕らは、色々な話をした。
今までの事、今の学校のこと
『急にパパの仕事の都合で隣町に引っ越さなきゃならなかったの。』
『最後によーちゃんに会いたかったんだよー』
じゃあ引っ越す前にうちに来てくれたら良かったのに
次の日から飛鳥が来ないので数日間泣いてたのを思いだした
母に聞いても知らないって言うし
『ごめんね!
本当に急だったの』
『いいじゃん!
今こうして再会できてるんだから』
まぁそーだけど
『じゃあ
今からカラオケでも行こうよ!』
うん?
なんだ?
デートなのか?
『また会えて嬉しいから行こうよ!』
可愛いくなった飛鳥とカラオケ
行きます!
『いいねー!』
実を言うと異性とカラオケなんて今まで行ったことがない。
ドキドキします
バクバクします
『もしかしてよーちゃん緊張してる?』
してますよ。
カラオケの部屋に入っても落ち着かない
そわそわしてる
『よーちゃん先に歌ってよ!』
僕はドキドキしながら一番自信があるバラードをリモコンで送信した。
そして歌い終わる頃にはドキドキが消えて自然に飛鳥と接することができた。
『うまいじゃん!』
『私もこの唄好きなんだよね』
『サビなんか特に』
僕はほっとしたこれでも歌には自信があるんだ
『じゃあ私は、これ♪』
そう言って飛鳥スローテンポな曲を歌い始めた
うまい!僕も好きな歌だ
歌い終えた飛鳥は、どこか寂しげだった
二人で一時間くらいだったけど楽しかった
飛鳥も楽しんでた様だ
『よーちゃんありがとね』
いやいや、こちらこそ楽しかった
女の子とカラオケなんて初めてだったんで
『明日も公園いる?』
いるよ。
『飛鳥もいい?』
もちろん。
『じゃあ明日もね!』
去り際に僕の唇に何かが当たった
『バイバイ!』
僕はぼーっとしながら飛鳥の後ろ姿をみていた。
柔らかかった。
高校生活もまんざらではない、平凡な僕にもとうとう春が来たのだと思った。
しかし
今までの事、今の学校のこと
『急にパパの仕事の都合で隣町に引っ越さなきゃならなかったの。』
『最後によーちゃんに会いたかったんだよー』
じゃあ引っ越す前にうちに来てくれたら良かったのに
次の日から飛鳥が来ないので数日間泣いてたのを思いだした
母に聞いても知らないって言うし
『ごめんね!
本当に急だったの』
『いいじゃん!
今こうして再会できてるんだから』
まぁそーだけど
『じゃあ
今からカラオケでも行こうよ!』
うん?
なんだ?
デートなのか?
『また会えて嬉しいから行こうよ!』
可愛いくなった飛鳥とカラオケ
行きます!
『いいねー!』
実を言うと異性とカラオケなんて今まで行ったことがない。
ドキドキします
バクバクします
『もしかしてよーちゃん緊張してる?』
してますよ。
カラオケの部屋に入っても落ち着かない
そわそわしてる
『よーちゃん先に歌ってよ!』
僕はドキドキしながら一番自信があるバラードをリモコンで送信した。
そして歌い終わる頃にはドキドキが消えて自然に飛鳥と接することができた。
『うまいじゃん!』
『私もこの唄好きなんだよね』
『サビなんか特に』
僕はほっとしたこれでも歌には自信があるんだ
『じゃあ私は、これ♪』
そう言って飛鳥スローテンポな曲を歌い始めた
うまい!僕も好きな歌だ
歌い終えた飛鳥は、どこか寂しげだった
二人で一時間くらいだったけど楽しかった
飛鳥も楽しんでた様だ
『よーちゃんありがとね』
いやいや、こちらこそ楽しかった
女の子とカラオケなんて初めてだったんで
『明日も公園いる?』
いるよ。
『飛鳥もいい?』
もちろん。
『じゃあ明日もね!』
去り際に僕の唇に何かが当たった
『バイバイ!』
僕はぼーっとしながら飛鳥の後ろ姿をみていた。
柔らかかった。
高校生活もまんざらではない、平凡な僕にもとうとう春が来たのだと思った。
しかし

