真夜中ーーー。
私は何かの気配を感じて目が覚めた。
枕元のスマホを見ると、深夜2時。
嫌な時間に目が覚めちゃったよ…
時間を確認し終えてから、身体が強ばって動かない。
これってもしかしてーーー
金縛り…!?!?!?
唯一動く目をキョロキョロと動かすと、部屋の窓に人影が見えた。
カーテン越しに。
人影のようなものが。
私は一気に怖くなって目を閉じた。
キィ…
「…っ!!」
私は何かの気配を感じて目が覚めた。
枕元のスマホを見ると、深夜2時。
嫌な時間に目が覚めちゃったよ…
時間を確認し終えてから、身体が強ばって動かない。
これってもしかしてーーー
金縛り…!?!?!?
唯一動く目をキョロキョロと動かすと、部屋の窓に人影が見えた。
カーテン越しに。
人影のようなものが。
私は一気に怖くなって目を閉じた。
キィ…
「…っ!!」