なんて、話している間に
廉がお母さんと笑い話してる??



周りを見ると皆ずっと目を丸くして
ビックリしたままだ。



ようやく廉が話し終えてスマホを私に返された。



廉「ほいっ!……ってなんでみんな固まってんだ??」



龍「廉さんって敬語使えたんだね」



廉「………そーゆうことか。
おい、、テメー等全員しばくぞ」


あ。いつもの廉だ。
と私も心の中で突っ込む


優「さぁー!帰ろーかね」



廉「俺は、久玲愛送ってくわ」


今日は、沢山いろんなことがあった日だなぁ
でも、廉が、、みんなが助けに来てくれて良かった


最初会った時はみんな髪の毛がカラフルだし目つき悪いし怖かったけど、いい人ばかりだなぁ


見た目で判断しちゃ駄目だね
みんなに会釈をして倉庫から出た



「バイクじゃ危ねーから車で来た
どうぞ、お姫さま?(笑)」



廉が助手席のドアを開けてくれた
唐突の事にビックリした


「あ、あ、ありがとう」



それから廉が私の家まで送ってくれた
私はボロ団地だから嫌だったけど今回の騒動で私の家は知っている



ほんと、いつ見てもボロいな



「廉、ありがとう。またね」


「おい、待てよ。俺も行く」


え…いまなんて?



「ご両親に挨拶したい」


「だめだよ、お父さん機嫌が悪かったら廉に申し訳ない。」


「いや、そうはいかねぇーよ、こんな夜遅くまで心配かけさせたんだから」


…ほんとどこまでイケメンなんだ。
ちょっと不安だけど、廉がそう言うならいいかな、、


「分かった」


私は緊張して家に入った


「ただいま。」


「おかえり!!!大丈夫だったの!?!?」