久「廉。お願い。もうそれ以上は駄目だよ」


そう久玲愛は言って俺に抱きつく。


可愛い……。


廉「いや、でもケジメつけさせねぇと」


久「晴人さんも苦しんでる。そうでしょ?」



晴人が苦しんでる?


晴「っ。お前に何分かんだよ。」



久「分からないよ…。でもちゃんとお互い話し合いした?ちゃんと腹割って話した?」



廉「ちょ、待てよ。なんの話してんだよ」


大体、晴人は俺を恨んでるはず、、
まさか…、アイツが晴人を利用していたこと気づいてたのか??


久「晴人さんはね、廉に謝りたがってたの。でも、気づいたときにはもうこのチームに入っちゃってて抜け出せずに居たんだよ。」


廉「そう……なのか?晴人」




晴「っっっ。そうだよ。俺はこのチームに入ってすぐ気づいた。俺が間違っていたことを。優香は、廉の"総長の女"にしか興味がなかった
……でも本気で好きだったんだ。
廉さん、本当にすみませんでした。。」


廉「じゃあ、さっき久玲愛に覆い被さってたのは、なんだ。服がはだけてたのは、なんでだ?」


ジロっと俺は晴人を見る



久「あっ…。それは…こーゆうのも男は萌えるってことを教えてもらってただけで…」




廉「ふぅーーん?それを他の男の前でやっていたというわけか……?」



廉の顔が…怒っているこれは…



廉「まぁ、この話は後でじーーっくり聞かせてもらおうか?久怜愛さん?それより今は晴人。お前はどーしたい?このチームを抜けるということでいいのか?俺等についてくるか?」



晴「はい。このチームを抜けたいです。廉さん達の元へ帰りたいです。」



廉「分かった。お前のその気持ち尊重してやるよ。
俺もあの時、中途半端にして悪かった。すまない。」



晴「いいえ!!俺が全て悪かったんです」