徹「いやっ、そんなことないっすよ」


そんなこと話してるうちに誰かの携帯が鳴り出した。


……俺か。


…天祢か



いま…21時15分


久玲愛がバイトが終わって送り終わったころ?


でもどうしたんだ??


俺は、不思議に思いながら電話に出る



天「廉さん!!!!!久玲愛さんが!!!!拉致られました!!!!」




廉「っっ。鬼才か?」



俺の表情と俺の言葉にみんな振り向いた


天「はい!!恐らく!鬼才の倉庫に向かってると思います!!すみません!!!!!おれの監督不行届です!!」



廉「いまは、そいつらを追うことに専念しろ。俺等もすぐ向かう」



俺は、天祢の返事も聞かず電話を切った



廉「久玲愛が、鬼才の人質に取られた」



みんな「マジっすか!?!?!?」



廉「ちっ。急ぐぞ」


「「「はい!!!!!」」」


久玲愛…。
きっと怖い思いしてるよな。


俺が中途半端にしたせいでお前を巻き込んじまった


結局俺は、なにも守れてねぇーじゃんか


晴人も久玲愛も…。



……今は後悔してる場合じゃねぇ


一刻も早く久玲愛を助けてやらねぇと



俺等は鬼才の倉庫に向かった






斗「天祢。久玲愛さんはここに?」



天「あぁ。…廉さん申し訳ありませんでした。」


天祢は、俺に頭を下げるが俺は天祢を見ずに言った。


廉「いまは、久玲愛を助けるのが先だ。話はそれからだ」



天「はい」



俺を先頭に優太、龍牙、連



その後ろに、天祢、斗真、雄大、雅史、徹平と並びその下に傘下




俺は鬼才の倉庫を蹴り破った



バァァァン!!!