「うん。大丈夫だよ。それでね、こんな時間まで心配かけさせちゃったんだからってその、、
廉がご挨拶したいって言ってるんだけど…」
「いま、外に居るのか?呼んできなさい」
「あなたっ、久玲愛を助けてくれたんだからね?」
「分かってる」
お父さんと目合わせらんないなぁ、、
お母さんは、お父さんに話したよねきっと
こんな、おおごとになってるわけだし。
私に彼氏出来たって元カレの時話したらなんか拗ねちゃって泣いてたもんなぁ
廉と付き合うの反対されたら、どーしよう
元カレの時は、廉みたいに好きになれなかったからそこまで、どーしようってならなかったけど、、
……ええーーい!考えても仕方ない!!
なるようになるしかないもんね!!
「廉、入っていいって」
私は外に出て廉を家に入れた
「お邪魔します。」
「いらっしゃい。外で待たせてごめんなさいね?さてさて!上がってちょうだい。」
「はい。お邪魔します」
私達はリビングに行って座布団が敷かれてる所に座る
「まずは、久玲愛を守ってくれてありがとう。………それで、久玲愛と付き合ってるんだってな?」
そう喋りだしたのは、お父さんだった
お父さんを見るとなにか言いたげだ
「はい。久玲愛さんとお付き合いさせて頂いてる如月 廉と申します。
こんな形でご挨拶になってしまったこと本当にすみませんでした」
「まったくだ。夜に待ち合わせだなんてしてなければ、こんな事にはならずに済んだだろう?」
…っっっ。そう言われたらなに何も言い返せない
「はい、その通りです。返す言葉もございません。」
「……よる。…夜7時までなら許す」
……えっ?
私は思いもよらないその言葉に耳を疑った
てっきり、今後一切会うんじゃねーって言われると思っていたから
廉もその言葉にビックリしたのか少し目を大きく開けたあと、にこやかに目を細めた
