自由に恋してなにが悪い



よっしゃあああああああああ




どこ行こうかな〜高級レストランとか?!




いや、ちぃはそんなとこ行きたくねーか…




あー、聞いとけばよかった




「あおいー」



「え?ちぃ?!」



「な、なに?そんなに驚かないでよ…」



「あ、ご、ごめんごめん。で、どうした?」



「あーそうそう、高級レストランとかやめてね」



「え?」



「なに?」



「プッ」



「なんで笑ってんの?」



「や、今嫌がるだろうなって思ってたらほんとにちぃが嫌だって言ってきたから笑」



「そうなんだ?私のことよくわかってるじゃん、いいこね」



「や、やめろよ!子供扱いすんな」



「な、なに?いつものことじゃん!」



「ちがーう!もう俺のことこれからは子供扱いすんなよ?俺は男だ」



「はぁ?知ってるよ?そんなこと、男じゃなかったらなんなのよ、女?」



「はぁ。」



「な、なんで私がため息つかれないといけないの!」



「まぁいいよ、意味がわかってもらえるように日曜日頑張るから」ニコッ



「うっ、なんで笑ってんの怖いよ」



「な?!怖いってなんだよ」



「そのまんまの意味ですー」



「あ、ところでどこ行きたい?」



「え?私?特にないけどなー」




「じゃあ、どこでもいいよな?」



「ま、まぁ、楽しければ」



「わかった、期待しとけよ?」



「ふふっ、わかった期待しとくね」