私の王子様




『俺が手伝うよ。暇だし。』
と昨日の人が来てくれた。

『いいよ。大丈夫だから。』

『いいの遠慮しなくてっ』

優しいな

『ありがと 』

『うん!』
と、またとても可愛い笑顔で
微笑んだ。

反則だよ。その笑顔。
あなたの笑顔をみると
とても安心する。

なんかだんだん好きに
なってきた。

名前なんて言うんだろう。

名札を見ると
[宮森 和輝]と書いてあった。

『よし、終わった』
と宮森くんが言った。

『本当にありがとう。』
と、ちょっと恥ずかしいけど
微笑んで言った。

すると、宮森くんが
『笑うともっとかわいいなっ』
と言ってくれた。

すごく嬉しい
私は宮森くんのこと
好きになちゃったんだ。