「美雨?」 「私、太陽のこと信じてるよ? 太陽が何を不安に思っているのか、わからないけど、私は太陽のことを信じてるよ。」 ちゃんと、太陽のことはわかっているから。 だから、安心して。 少しでも太陽の不安が消えるのなら。 私は、何度だって言うよ? すると、私が握っていた手を離し、私の背中に両腕をまわした。 .............っ! 私.....太陽に抱きしめられてるっ なん、でっっ 太陽の顔を見ようと、顔を上げようと思ったのと同時に、私の肩に太陽の頭が落ちてきた。