みんな一緒の班になるために、誘っているみたい。 でも、誘われている太陽は一切無視。 太陽らしいと言ったら、太陽らしいけど... もう少し女の子に優しくしてあげても...って密かに思ったりもする。 「美雨っ」 はやく誘いなよ、とでも言っているような繭。 昨日は、ああ言ってくれたけど、もし誘って断られたら...? そう考えたら、なかなか勇気がでない。 「もうっ、美雨ったら!」 痺れを切らしたのか、私の肩をバシッと軽く叩いた。 うん、よし。 もう、いいやっ 断られたら、断られたで!