あたし彼女




『着いた』

『ん?』


着いた

途端

ワザトに

車のライトを

消す

トモ


『何も

見えないんですけど』

『降りてみて』


言われた通りに

降りた

アタシ

そして

ライトを

つける

トモ




















そこには

何もない

ただの

野原


















ただ

雪がたくさん

降っていて

辺り一面

真っ白で

誰の足跡も無くて

ライトの光で

雪が

キラキラ

光っていた



















なぜか

見慣れた

雪のハズなのに



















アタシは

感動した