あたし彼女




カヨを

亡くしても

寝れない日々が

続いた

あの時は

荒れていたと思う

酒ばかり頼る日々

カヨがいないと

信じられない日々

違う女を

抱いた事は

なかった

自分の中では

それが

出来なかったんだ

カヨが

戻って来るような

気がしてたから

だけど

戻って来なかった

そんな

日々の中で

君と

出会えた



アキ



始めは

騙して

君といた事

本当に

悪かった




今は

アキの存在が

俺の中で

必要となってた




気付いた時には

もぉ

遅かったけど…

また

荒れてしまえば

前と同じになるから

そんな事は

しない

ただ

静かに

空っぽの世界で

君を

想う