あたし彼女




お泊まり当日

荷物いっぱい

持ってきた

アキは

今まで

見た事ない

可愛らしい

女の子だった

見た目とかじゃなく

しぐさや

雰囲気

俺にたいする

好きの感情

たくさん

伝わってくる

答えて

やりたかった

君の

想いを

受け止めて

あげたかった




アキが

洗い物を

している

俺に

後ろから

抱きしめてきた



















カヨじゃない

















突然

頭の中から

聞こえた

自分の声












気付いた時には

遅かった



アキの手を

ふりほどいていた



アキは

止まって

さっきまでの

笑顔は

どこかに

飛んでいた