そっか、そうだよね。
私も初めてだけど、爽太も初めてなんだ。
初めて同士なんだ。
緊張して、当たり前か。
そう思うとなんだか可愛く思えてきて。
まわした腕の力を強めた。
相手の体温を感じて。
心臓の音を感じて。
……安心する。
爽太の体温も、心臓の音も、匂いも。
全部全部、安心する。
暫くしてどちらともなく腕を離す。
顔を見合うとどちらとも真っ赤で。
どちらともなく照れ笑いする。
「これ、恥ずかしいねちょっと。」
「そうだね、ちょっと暑い。」
「……柔らかいんだね、女の子って。」
「なっ!?」
恥ずかしげもなく言い放つ爽太の言葉にさらに顔が赤くなる。
言い終わって気付いたのか、爽太までさらに赤くなる。
天然って怖い……。
しかもそれがイケメンってもっと怖い……。
「今日のスキンシップは合格?」
「うん、ありがとう詩羽。」
「いえいえ。」
私も初めてだけど、爽太も初めてなんだ。
初めて同士なんだ。
緊張して、当たり前か。
そう思うとなんだか可愛く思えてきて。
まわした腕の力を強めた。
相手の体温を感じて。
心臓の音を感じて。
……安心する。
爽太の体温も、心臓の音も、匂いも。
全部全部、安心する。
暫くしてどちらともなく腕を離す。
顔を見合うとどちらとも真っ赤で。
どちらともなく照れ笑いする。
「これ、恥ずかしいねちょっと。」
「そうだね、ちょっと暑い。」
「……柔らかいんだね、女の子って。」
「なっ!?」
恥ずかしげもなく言い放つ爽太の言葉にさらに顔が赤くなる。
言い終わって気付いたのか、爽太までさらに赤くなる。
天然って怖い……。
しかもそれがイケメンってもっと怖い……。
「今日のスキンシップは合格?」
「うん、ありがとう詩羽。」
「いえいえ。」



