「どうか…しましたか?」 「あ,ううん!何も…」 びっくりしたぁー まさか私の部屋のドアにいるなんて。 もしかしてー…聞こえてた? 「あ,小森くん…」 「なんですか?」 小森くんは少しだけ首を傾け私を見た。 綺麗な茶色がかった瞳と絡む視線。 それだけでドキリと胸は疼く。