ん…
確か…俺はあいつに斬られて……

そうか…

(よう…)
聞き覚えのある声が聞こえた。
(何でいるn)
(人殺しさんよ)

っっ………!!


そうだった。
俺は沢山の人をやったんだ

あの斬った時に沢山の血が出る様子が思い出した。



(人殺ししたんだよな?お前を知っている奴らはずっとお前を襲うだろうな。ま、俺には関係ない。
だって…確かにお前を操ったが他の人はお前がやったしか思わないからな)