この小説の説明についてのお話をさせていただこうと思います。



まず……


この小説に興味を持って頂き、至極光栄でございます。

僭越ながら私はまだ中学生です。
更に執筆し始めたのは小6と、まだまだ未熟ですので誤字脱字は勿論の事、話に矛盾等が発生する恐れがございます。
にも関わらず小説を書き始めたのは野いちごで小説を読むにつれ、完璧に私の好みに合わせた小説を読みたいけどそれがない。ならば、自分で書いてみよう!と思い至ったのが元でした。

書いた後でも自分で見返したりしていますので恐らく誤字脱字も少ないのではないかと思いますが、もし見つけましたらご報告の程、よろしくお願いします。


さて、本題に移りたいと思います。

この小説は一日を一章として形成されています。
午前と午後に分かれており、分かりやすいと良いなと思います。

分かりにくければ案を提示していただければ有難いです!


お時間を取らせて申し訳ございませんでした。
では、「朱殷~血の色はお好きですか?~」をお楽しみ下さい!