妖狐と鬼の恋心

「あぁおまえも目を醒ましたか…朔」

後ろから声が聞こえ振り向くとそこには雅がいた

慧「…み、雅!?何故ここに!?家に待ってろっていった

ろ!何故来た」

雅「……あぁ?お前の指図は受けん、ところで朔、こいつが

義徳の生まれ変わりだと知ってんだろ?」

朔「……あぁ、今知った。慧が義徳の生まれ変わりなら私は

慧の側にいる」

朔はそう囁くと慧の顔を手で包み、上に向かせた

慧は今起きていることが理解できず固まっていると…