妖狐と鬼の恋心

慧は雅の近くに行き、少し微笑んで「…雅…俺は戻ってくる

よ…だからちゃんと待ってろよ…」そう言い、雅の頭を撫で

たあと朝飯を多めにもらい部屋にいる雅に持っていったあ

と学校に行った

そんなある日のこと__

雅は朝から窓の外を気にしていた

慧は雅に聞いてみた

「…雅、お前朝から何を気にしている?」

雅「……あいつが眠りから醒めようとしている……」

__あいつ?__

慧「…あいつって誰だ?」

雅「………朔………」