小さめのレンゲで1口分のお粥をすくい、綺月に向けると、綺月は頭の上に?をうかべている。








「あーん」








「え、じ、自分で食べれるよ///」








「だーめ。熱あるんだから素直に甘えろよ」








「でも…///」








「はーやーくっ」








「あ、あーん///」








なんて言うか、、、

バカップルみたいになってる(笑)