「綺月、起きてる?」
母さん達が帰って少しして、今はお粥を持って部屋の前にいる。
「雅也くん?起きてるよ」
「入るぞ。」
ガチャッ
「…っ、綺月、それ…」
「え?あ、服、雅也くんのお母さんが…い、嫌だったら今すぐ着替えるけど…」
「そうじゃなくて、、、綺月が俺の服着てんのなんか変な感じだし、可愛すぎるし。」
「か、可愛くなんか…というかいいにおい…」
「お腹すいてる?そういや昼飯食ってなかったな。ごめん。」
「私は大丈夫だけど…雅也くんお腹空いてないの?」
「俺は綺月が寝て母さん達がくだらない会話してるときに色々間食したから大丈夫。綺月は何も食べてないから少しは何か食べた方がいいと思ってお粥つくってきたんだけど、食べれる?」
「うん」
母さん達が帰って少しして、今はお粥を持って部屋の前にいる。
「雅也くん?起きてるよ」
「入るぞ。」
ガチャッ
「…っ、綺月、それ…」
「え?あ、服、雅也くんのお母さんが…い、嫌だったら今すぐ着替えるけど…」
「そうじゃなくて、、、綺月が俺の服着てんのなんか変な感じだし、可愛すぎるし。」
「か、可愛くなんか…というかいいにおい…」
「お腹すいてる?そういや昼飯食ってなかったな。ごめん。」
「私は大丈夫だけど…雅也くんお腹空いてないの?」
「俺は綺月が寝て母さん達がくだらない会話してるときに色々間食したから大丈夫。綺月は何も食べてないから少しは何か食べた方がいいと思ってお粥つくってきたんだけど、食べれる?」
「うん」


