なんとか一命を取り留めた勇さんだったが、襲撃された肩の傷は思いの外酷く、刀が握れないかもしれない。 そして更に勇さんが十分な治療時間を確保する間も無く遂に旧幕府軍 対 新政府軍での戦が始まってしまった。 戦に参加出来ない勇さんと総司は療養の為大阪城へと移動。 新撰組の指揮は副長である歳さんが取ることになった。 私たちは不安を拭いきれぬまま戦へと向かうことになったのだ。