………………………………… 伊藤さんが新撰組に殺された。 俺達御陵衛士は伊藤さんの遺体を引き取りに来ている。 新撰組と御陵衛士。 俺にとってはどっちも同じくらい大切だ。 俺はこれからどうしたら良いんだ。 これから起こるであろう事を想像しながら首に下がるたーこいずを強く握りしめる。 すると石に異変を感じた。 走りながらたーこいずを見てみるとそれは欠けていて以前とは違う形になっていた。 ふとこれをくれた店の主人の言葉を思い出す。