電話を切って、くるっと
後ろに振り向いた。
しまった。
目の前に、ライオン!
近いってもんじゃない。
慌てて逃れようとすると
ぎゅっと引き寄せられて、
今度は普通に
抱きしめられた。
『あの・・ねぇ・・』
後ろに振り向いた。
しまった。
目の前に、ライオン!
近いってもんじゃない。
慌てて逃れようとすると
ぎゅっと引き寄せられて、
今度は普通に
抱きしめられた。
『あの・・ねぇ・・』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…