ライオンの甘いKISS♥【完】

お店を出て、駅まであるいた。

バス停1つ分の距離。

2月の夜は
空気がささるみたいに痛くて、
はーっと吐く息が真っ白にひろがる。


『うう~寒いね』

「ほんと、さみー」