もし、あの時君に・・・

しあわせなんか・・・

こわかったよ・・・

らせんのような日々が。

ごはんをひとりで食べる。

かなしい昼やすみ。

なんでみんな相手居るのかな?

まだ、気まずい。

そとに行こうとした。

もお、外に出よう・・・

そもそも、その時君に会った。

もう、天地が変わった。

なにか違ったんだ。

もち、声をかけた。

「じぶん、鈴木っす!」

じょうだんみたいなナンパ。

もう、君は笑っていたね。

まだ、会ったばかりだよ?

さよならまでの時計も・・・