河野町長あいさつ後継者平成28年8月22日12月5日任期の河野町長へ世話になった挨拶に行く、8時半ころ
中別府尚文副町長を後継と聞くので尋ねてみる・

8時40分ころ会う

河野町長
頭坊主に

町政を断念することは残念の極み
健康診断を昨年5月に受け、異常なしで、胃に小さなポリープ
問題ないとのことで

3か月後再度受診・・ポーリープある
胃カメラ、再診

経過観察のあと、ペット検査、がんの進行が見られた。
この時に切除すれば何とかなった

12月に意の全摘出
検査の結果、リンパ転移の可能性も

退院  胃の全摘出が大きく影響、まったく食事がとれない

いま考えると全摘出をやめて、残したほうが体力は温存できたと思い\宇

手術前には全的ではなく、大腸を利用した軽いものと聞いていたが

全摘となった。

最初のときにペットを受けて、摘出しておくべきだった。
発見後摘出までに7か月期間が経っていたことがこのような結果となり
早い摘出が大切であるということをこれから知らせていこうと思う

調整は尚文に
近くの人が出れば停滞する
年だが1期でも2期でもやってくれるように言ってある。
講演会は渡辺などができるので問題はないと思う
もちろんわたしの講演会は全面的に支援する
選挙がないほうが町政には良いと思う

北俣区長会で全面的に支援、全体区長会から押し上げられるよう
・印象、12月に最後の後援会を行おうと思う
痩せて、病気が気になった。

尚文
出馬について
今熟慮している。家族、周辺と話し合っている
家族の支援がないと・・・・
近く判断をしたい。町長の依頼はあるが、周辺整理を行っている
早く結論を出さないと迷惑をかけるので

・一昨日、北俣区長会で研修がありその中で話を聞いた
  北俣区長会は支援して
八代、全体へと広げたい
と話した。