私の脳内には、ネガティブな文字しか浮かんでこない。だけどそれを全否定したのは翔くんだった。
「バカ、そんなわけないだろ」
...バカって、何回言うのよ。
「そんな事言われたって信じらんない」
プイッと彼から顔を逸らす。翔くんは前から私を抱き締めた。
「信じられないなら、ずっと俺の傍にいればいいだろ。俺が嫌ってくらいに、全てを信じさせてやるから」
ズキンズキンと胸の奥が傷ついていたのに、私を見つめる彼の顔は真剣そのもので、私はそんな彼にすっかり目を奪われていた。
「...信じていいなら、好きって...言って」
暗い闇から、私を救い出してよ。
私は本気で翔くんを好きだから、翔くんも本気の気持ちをぶつけてほしい。
「...好きだ。好きだ...何回言ったって足りないくらいにお前が好きだ」
翔くんの全力の「好き」は、今までにないくらいに思いが込もっている。嬉しくて涙が溢れると、再びキスで塞がれた。
「...今更逃げたりすんなよな。俺も2人もアイドル生活捨てたんだから」
「バカ、そんなわけないだろ」
...バカって、何回言うのよ。
「そんな事言われたって信じらんない」
プイッと彼から顔を逸らす。翔くんは前から私を抱き締めた。
「信じられないなら、ずっと俺の傍にいればいいだろ。俺が嫌ってくらいに、全てを信じさせてやるから」
ズキンズキンと胸の奥が傷ついていたのに、私を見つめる彼の顔は真剣そのもので、私はそんな彼にすっかり目を奪われていた。
「...信じていいなら、好きって...言って」
暗い闇から、私を救い出してよ。
私は本気で翔くんを好きだから、翔くんも本気の気持ちをぶつけてほしい。
「...好きだ。好きだ...何回言ったって足りないくらいにお前が好きだ」
翔くんの全力の「好き」は、今までにないくらいに思いが込もっている。嬉しくて涙が溢れると、再びキスで塞がれた。
「...今更逃げたりすんなよな。俺も2人もアイドル生活捨てたんだから」


